ジョン・カーター

今朝のテレビのニュースで、報道機関にスカイ・ツリーが公開されていました。
綺麗なお姉さんが、ろでには息苦しいエレベータで、ツリーの上に昇り
空中レストランでフランス料理をご馳走されていました　．．．　うっ吐きそう
げっ、テレビで見るだけでも気持ち悪い

もし、ろでが、仕事でツリーに昇れと言われたら　仕事を辞めるだろうな
で、１００万円くれると言われたら　･･･　断るだろうな
では幾ら位くれれると言われたら昇るだろう??　．．．　一億円以上なら考えるかも
なんて、気持ち悪くって意味もないことを考えてました

ジョン・カーター
観た日　　４月１６日　
監　督　　アンドリュー・スタンドン
出　演　　テイラー・キッチュ
　　　　　リン・コリンズ
　　　　　ウィレム・デフォー

ほんとに面白かった　何が面白いかって全部　言葉では言えないな
どうしても言葉で表すとしたら、ただろで好み☆' (´ー｀)

１９８１年のニューヨーク、ジョン・カーターという名の大富豪が謎の失踪をする。
愛する妻と娘を失って以来、他人とのついあいを絶ってきたカーターは、
甥のエドガーに一冊の日記を残す。　そこには、カーターの体験が。

この体験がね．．．映画ですから、火星に瞬間移動してしまうのです。
火星をバルスームといって、バルスーム（友達はバスルームと言っていた）には、
姫もいるし、ヘリウム族 ・ サーク族 ・ ゾダンガ族 ・ サーン族もいるのでした。
登場人物も多彩で憎めなかったな　．．．　こりゃお金かかってるわ。