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映画が好きで、特に映画館で観るのが好きで、観た映画を思い出に、それからそれから自給自足を目指して、頑張る日々をちょっと書いてみたいです。
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マッドデイモンが大好きな私は、チラシに大写りになっているマッドデイモンを観て
首を長くして、キリンさんなっちゃうくらい楽しみにしていました。
しかし映画を観たら大好きなマッドデイモンも、ぶっ飛んでしまいました。

こんな感動と幸せをもらえる実話があるなんて・・・・・・
醜い現実や悲惨な過去は、全然描かれてなかったから
たぶん半分編集と考えても、ワクワクドキドキジーンときました。
マンデラ大統領就任から、ラグビーのワールドカップ優勝までの話でしたが
無駄なく分かりやすく感動をいただきました。

では誰が良いって、何が良いって、どんなところが良いって・・・全部です。
それぞれの立場の人の微妙な表情や、3Dもぶっ飛ばすような空撮などなど
この前テレビで、アカデミーとかオスカーとかのノミネートとかで
アバターが9部門とかなん部門とかやっていた感じがしますが、
ブー「インビクタス」はどうしたんだろう? 来年なの? 落選なの?

年に一回しか映画を観ない人は、これを観たらいいかも。
最近、感動してない人も、これを観るといいかも。
最近、幸せじゃない人も、これを観ると良いかも。
これから先に希望をもてない人も、これを観るといいかも。

今日は40~50人くらいの人が観ていましたが、最後まで誰も席を立ちませんでした。
最後の明かりが点くまで、一人も席を立ちませんでした。
パチパチパチパチパチ 私は、いつまでも心の中で拍手を送りました。

エンドロールで、ポップにアレンジされたジュピターに英語の歌詞♪♪がついて流れてました。
これがまた良かったです。
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今日はちょっと失敗!!
毎日、遅かったので、予告を観てるうちに眠くなってしまい、最初ちょっとコックリとかなっちゃって・・・・・

でも予想以上におもしろかった。

主演のヒースレジャーが撮影途中で亡くなっちゃって、簡単に亡くなっちゃたけど
去年くらいに観た「ダークナイト」は、普通に「つづく」って感じだったのに、
楽しみにしていたのに・・・
だからジョニーディップとジュードロウとコリンファレルの超豪華代役だったので、
いろいろの観方ができました。

ヒースレジャーは、ダークナイトのあの白い厚化粧に変体っぽい眼が
ショニーディップのパイレーツオブカリビアンとかチャリーとチョコレート工場の
厚化粧と変体っぽい眼が似てたから、この作品でも二人は結構自然でした。
ジュードロウは、なかなか普通な感じ
コリンファレルは、もっと普通な感じだから
最後に行くに従って、ヒースレジャーの雰囲気から遠ざかって行った感じがします。

映画の舞台がロンドンなのも好きでした。
個人的なことですが、ヒーロー物とか舞台とかは、アメリカよりヨーロッパが好きなんです。
たとえばヒーロー物でスパイダーマンとかファンタスティックフォーとかより
三銃士のような衣装を着てるヴィフォヴァンテッタとかブラザーグリムとかが好き

話は、人の心の中を鏡の世界で形にするみたいな話で、この鏡を主人公がを抜ける度に
主演がヒース⇒ショニー⇒ジュード⇒コリンって変わって行ったと思います。

レンタル開始になったら観てもいいかも。
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なんだろう?
どうしちゃたのかしら?
感受性も退化してしまったのかしら?

この映画の感想がないの・・・・・・・
これといって感動するわけでもなく、とても悲しいわけでもなく
とんでもなく怖いわけでもなく、面白いわけでもなく、面白く無いわけでもなかった。
帰りの車の中で、この映画は何を伝えたかったのかしら?って
初めて真剣に考えてしまった。

仕方ないから出演者のメモでも。
ママ役のレイチェルワイズは相変わらす私好みの美人。
パパ役のマークウォールバークはそれなりの熱演。
主人公のシアーシャローナンは将来が楽しみな美人。
おばさんのスーザンサランドンは良かった。

今、パソコンに向かっていて、気がついたのですが
もしかするとこの映画は、大切な人を亡くしてしまった時の
残された家族や友人の、悲しみとか落ち込み
バラバラになった家族が再生するまでと、友人が立ち直るまでを
伝えたかったのかも。そうかもしれない・・・・・
 
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昨夜も仕事の帰り映画館に・・・子育て終わってるし・・弁解してる
次に見るもの一杯決まってるので、「サロゲート」観てきました。

映画はいつも「そうきたか」とか「そこまでやるか」とか思いながら観てますが
サロゲートもそんな感じで 「これが今の流行もの」とか思って観てました。
というのも「アバター」とか「マトリックス」のように
本人が、遠隔操作で、身代わりのロボットを操る話だったからです。
人間の変わりになれる完璧なロボットがいるのかしらと思って観ていたので
最後は「そうでしょ」という終わり方で良かったです。

それにしてもブルースウィリスは強いですね。
当然、ブルースウィリスのロボットもいる訳で、これが良くできていました。
かっこ良くて髪もふさふさで目を見ればブルースウィリスでした。

あ~映画はいいですね・・・
子育て終わったら一緒に観て一緒に語ってください
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仕事の帰りにちょっと字幕版を観てきました
吹き替えを観てから字幕を観る 
こんな贅沢な観方もなかなかいいかも。ねっ子育て終わってるし・・・
吹き替えと字幕では、表現が違ってたりして新鮮だったりするし・・・
とりあえず二回目になるから、良くない所も見えてきたけど。
ちょっと戦いが長いんじゃないのとか
ちょっとその人強過ぎないとか

そういう訳で帰りが遅かったので、もう今日になってしまい手抜きのブログです。
今日は職場の社員の方は健康診断で、パートのロデはお留守番。
毎晩寝るのが遅くて、今日のお留守番中に熟睡したら大変なので今日は
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アバターの予告とかテレビの宣伝とかで、今回の3Dは今迄とは違うことを強調していたので、字幕を読んでいたら映像がよく観れないかもと思って、今回は吹き替え版にしました。
確かに前回(センター オブ ジ アース)より空間的で奥深く、綺麗で迫力がありました。
ロデは高所恐怖症に近いので、空間にある道や岩や滝などを見ていると吸い込まれそうで怖い感じがしました。
このまま映画やCGはどこまで進化するのだろうという感じです。
見ている人の数も、吹き替えだからなのか作品が良かったからなのか、多くいてビックリでした。
観終わっても、久しぶりになんかほっとした感じが残りました。
3D作品は、眼鏡をかけて観なければなりませんが、これは結構面倒だから、今後はスクリーンを3D用にするかなんかして、メガネをかけないで見れるようにして欲しいと思いました。
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のだめカンタービレ観てきました 新年一本目邦画なんて初めてです。
漫画もテレビも観ないで行ったので、理解するまで大変かと思いましたが楽しめました。
ではなぜ観ようと思ったのかというと、ヨーロッパとクラシックが大好きだからでした。
音楽はいいですね。癒されます。
でもrodebuは、音痴でピアノも弾けないから、娘は趣味の多い子にしようとピアノとエレクトーンを14年間習わせたら、毎朝ピアノを弾いて出かける子に育ちました。
今でも時々帰った時に弾くから「楽譜、暗譜にすると忘れないの?」って聞いたら「指が勝手に弾くんだよ」って返ってきました。この時は、自分が育てた子供でも嫉妬してしまいました
邦画は観ている人が多いですね・・・・・
洋画は、いつも5人前後しかみてる人いないし、エンディングまで観てるのいつも私たちくらいなのに、今日は全員最後までみていましたビックリ(°Д°)ハァ?
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この映画は、血が沢山流れて沢山の人が死んで、どうしてそんなに悪いことを繰り返すの?って映画でした。まあ事実にもとづいているらしいからしかたないのかもしれないけど。これでもし主演がジョニーデップでなければ、暗く悲惨な映画で終わってしまったかもしれません。でもジョニーデップが最後まで美しく、誰にも優しかったし、展開も早かったので、なかなか中身が濃く最後まで集中してみれました
今までのジョニーデップときたら、厚化粧でいつも目の周り黒くて、歩き方が変だったり手が鋏だったりなど普通の姿を見たことがなかった感じでした。今回は見かけは普通というより、凄い美形でしたと。たぶん43歳か44歳くらいなのに青年のように玉子をぷるんとむいたように美しく優しく美形でした ジョニーデップがスクリーンに大写しになると「あっ見ないで!!恥ずかしい」って感じでした。
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こういう映画は、感動し涙を流すとか熱く意見を交わすとかする人が多いのでしょうか?
そう大作でした
ロサンゼルスが崩壊していく映像やヒマラヤにツナミが押し寄せる映像とかいろいろ素晴らしかった
私も友達と「おう!それはないだろう~?、ふ~んそうきたか!うんなかなかやるね」と盛り上がって観ていましたが、なんか会話が変なの。
「ほらあの人MI-2にでてた人とか、ほらハリーポッターにでていた大男」とか、出演者の名前がでて来ないの
観終わっても「こんなものでしょトイレ行く?」だもの
ガ~ンこれって、もしかして「寄る年波・・・」
名前くらい思い出してよ!少し感動してよ!トイレ我慢してよ自分
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やっぱ私はタラおじさんを理解できない
いつもクウェンティンタランティーノ監督の作品は好きになれない。
今回は今までの作品より面白かったが、ふ~ん理解できなかった。
なんかブラピの声が酷くなって耳障りな感じだけが残った。
これは見てる側に問題ありなのかしら。
でも今回、観客は私を含めて三名だけでした
タラ監督!上戸彩のタラおじさんやってる場合じゃないかもよ。
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私は横溝正史派だから松本清張はあまり読んだことなくてちょうど良い機会だから、映画で観てみました。
ふ~んなんか悲しかったね 
みんないい人達なのに5人も死んでしまって。時代に殺されてしまったのかなって感じ。
しかし広末は、確実に収入を得ているね。
ちょっと暗い邦画が続いたので、ブラピ様もきていることだし、近いうちにブラピ様に笑わせて貰おうかな。
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邦画は、余り観たことが無かったのですが、最近お友達になった人に
誘われて「ヴィヨンの妻」観てきました。
ふ~ん、邦画は、テレビでよく見かける人が、見慣れた昔懐かしい景色の中にいて
どうしてもテレビの続きなってしまい、胸がトキメかないのよね~
まあ字幕を読まないですむところは魅力だけど。
洋画だったら、絶体絶命死にそうな時でもでもジョークを言うし、
嘘でしょ!みたいな在る訳ないことが在りで
セーラームーン(随分古い)のような美形がとんでもなく強かったり
夢が花があるのよね~。といった感想でした。
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this is it これは予告の時からワクワクしていた。
不幸なことに最近の私は、マイケルの悪い噂に惑わされ、あのジャクソン5の頃の
キラキラした目と天使のように澄んだ声と頭の先からつま先まで音楽だったマイケルを忘れていた。
this is it マイケルは何も変わってなかった。ただ進化しただけ。
きっと今も世界のどこかで歌って踊って多くの人に感動を与えているのだろう。
this is it ただ感動し、もっと好きになって、満足できた。
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「私の中のあなた」見てきました。
この映画は、予告の時から見ようか止めようか悩んでいて、ギリギリで見てきました。
映画の予告やクチコミを見ると「白血病」「今年最高に泣けました」とか言っていて、
わたし歳をとってきたせいか、最近は悲しい映画や暗い映画や動物が死ぬ映画は見たく
なくなっていました。
でもこの映画の主演がキャメロンディアス。
あのいつもひまわりの様なキャメロンディアスなのだから、そんな暗く悲しい映画になるはずがないと思い見てきました。ふ~ん、泣かされました。
でも暗く冷たい涙ではなく、あたたかく熱い涙でした。見てよかった。
 
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X-MENシリーズを理解するのには、やはりZEROを見てきて良かった。
なぜローガンがウルヴァリアンなのか!
ミュータントとしてではなく、人間としてケイラと幸せな日々があったことが嬉しかった。
 
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